Sunday, May 25, 2014

5D Mark IIIがパパカメラとして完璧な3つの理由

いきなりライフハッカー風のタイトルですみません(汗)
こういうブロガーっぽいタイトルの付け方に前々から憧れていまして。


EOS 5D Mark IIIを使い始めて丸2年が経ちましたので、今さら感もありつつのレビューです。と言っても、あくまで小さな子供がいる親目線での感想レベルで、"等倍切り出し画像"やテストチャート等の科学的な検証は一切ありません・・・


で、結論から言いますと、5D Mark IIIはパパカメラとしては完璧に近いと思います。


【ハワイ】 クカニロコ・バースストーン



理由その1 瞬発力
小さな子供って動きが不規則で、ホント写真が撮りづらいですよね。

5D Mark IIIの秀逸なAF(オートフォーカス)があれば、子供なんて楽勝、うまく使いこなせば激しめのスポーツの撮影だって出来ちゃうんです。使うレンズにもよりますが、ピントが合う速度が超絶速いです。最上位機である1DXと同等のAFモジュールが盛り込まれているようですので当然と言えば当然なのですが。

また、ピントを合わせることができる測距点が61点もあり、フレームの比較的端っこの方でも合わせることができ、構図が作りやすいです。「中央の測距点でピントを合わせてから、左右にずらす」ということをしなくてよいのです。


【葉山】 逗子海岸




理由その2 絵作り
5D Mark IIIというより、EOS全般の絵作りの巧みさについては別の記事「子供を撮るならキヤノンかニコンか?」でも触れていますので説明を端折りますが、僕は子供を撮るならEOSシリーズの人肌の再現性が最も優れていると思います。

人肌を血色良く見せるためにマゼンタがブーストされるアルゴリズムになっていると推測されますが、その副作用として「少しマゼンタが強過ぎるなぁ」と思うシーンもありますので、適宜画像調整は必要かと思います。


【ケアンズ】キュランダ



理由その3 躊躇なく使える高感度
薄暗い室内などで子供の動きをしっかり止めたい場面があります。
ブレを生かした撮影技法もありますが、やはり意味のないブレは無いに越した事がないと思います。

例えば誕生日ケーキのローソクを吹き消すシーン。こういった場合、感度を思いっきり上げて撮ることになりますが、個人的な感覚だとISO 3200でも全然アリ、被写体が人物でなければ6400でも許容範囲です。

この辺の許容範囲は人によって結構違うので注意が必要ですが、5D Mark IIIを使うようになってからは基本的にISOオートにして、ほとんど感度を気にせずに撮っています。


【自由が丘】TIMELESS COMFORT



以上、タイトルありきで強引に3つの理由を述べました(笑)



最後に、5D Mark IIIがダメなところも一応触れておきます。

それは大きさと重さ。

フラッグシップ機の1DXに比べれば遥かにコンパクトですが、ただでさえ荷物の多い子連れのお出かけですから、もう少し軽ければ、もう少し小さければと思うこともしばしば。

この大きさが許容できない方は6Dの方がハッピーになれそうです(しかも高感度が5D Mark IIIより優れていますし)。


【ハワイ】 ヒルトン・ハワイアンビレッジ


それから、自分はシャッターフィーリングにすごくこだわるんですが、5D Mark IIIのシャッター音はお世辞にも良いとは言えません。ネットでどなたかが「アルミの弁当箱を落とした時の音」と言っていましたが、ドンピシャな表現かと。

5D Mark IIの「パッコン」という間延びした音よりは良くなったのですが、中級機以下でもメカメカしい音がするニコン機と比べるとかなり見劣りします。


【千葉県】マザー牧場キャンプ場



【長野県小諸市】 菖蒲庵(おそば屋さん)



色々と長々と書きましたが、僕にとっては本当に大満足のカメラです。これからも双子の息子たちとの思い出をこのカメラで撮っていこうと思います。

No comments:

Post a Comment

Blog Archive

カテゴリ